偽造キャッシュカードの被害を防止するための対応について
- キャッシュカードは、預金通帳やお届け印と同様に大切なものですので、厳重に管理して下さい。
- お通帳やご利用の明細書は頻繁にチェックし、内容をご確認下さい。
- キャッシュカードを入れたお財布などを長時間お手元から離さないようにご注意下さい。
- 万一、キャッシュカードが盗まれたり紛失した場合には、ただちに当金庫のお取引店窓口にご連絡下さい。
- 空き巣や車上盗難などの被害に遭われたときは、キャッシュカードが盗まれていなくても、磁気カードデータがコピー(※スキミング)されている可能性がありますので、念のために当金庫にご連絡下さい。
- カード暗証番号に、「生年月日」「電話番号」等の第三者に推測され易い番号を使用している場合は、すぐ変更の手続きを行って下さい。
- ATM(現金自動入出金機)などをご利用されるときは、暗証番号を後ろから盗み見られたりしないように、ご注意下さい。
- 当金庫のお客様がATM(現金自動入出金機)でお引出の場合、1日の利用限度額を平成20年2月1日(金)より200万円から50万円(当金庫利用、当金庫以外利用の合計)までと変更させていただきました。
- なお、50万円では不都合なお客様には、原則として口座開設後6ヶ月経過後に200万円を上限に限度額の変更を承りますので、本人確認書類・通帳・お届け印をご持参のうえ、お取引店の窓口でお手続きをされますようお願い申し上げます。